西武・栗山 ラストイヤー初打席で安打 42歳奮闘に西口監督「これからが楽しみ」

[ 2026年4月19日 05:22 ]

パ・リーグ   西武3-5日本ハム ( 2026年4月18日    エスコン )

<日・西>9回、代打で登場して安打を放った栗山(撮影・高橋 茂夫)
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 西武・栗山のラストイヤーが開幕した。今季限りでの現役引退を表明している中で初昇格し、代打で迎えた9回2死一、二塁の初打席で中前打。昨年4月27日以来、約1年ぶりの安打で通算2151安打目を飾った。

 25年目の42歳。「考えられるだけの最高の準備をしていた」。22歳柳川の150キロ超の速球に力負けせずに快打した。満塁へ好機を広げて桑原の押し出し四球につなげ、最後の反撃を盛り上げた。

 昨年11月に「僕のプレーを見てもらいたい」と1年前に引退を公表。今後も代打での起用が見込まれる。西口監督から「結果を残してくれたのでこれからが楽しみ」と期待され、「またチャンスで打席に立つ機会があれば自分のスイングをしっかりしていきたい」と次の出番を見据えた。(河西 崇)

 ▼西武・武内(6回に左すねへの打球直撃で降板。軽傷の見込み)打撲みたいな感じです。毎回走者を出していたので、球数が多くなって粘りきれなかった。次に向けて状態を万全に整えて挑みたい。

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