オリックス・古田島成龍が登録抹消へ 右肘手術から復活の3年目右腕 権田が今季初昇格へ

[ 2026年4月17日 14:51 ]

オリックス・古田島
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 オリックス・古田島成龍投手(26)が17日、出場選手登録を抹消される見込みとなった。

 今年が3年目の右腕は、昨年9月に受けた右肘のクリーニング手術と右肘尺骨神経移行術から復活を遂げ、今季開幕1軍入りした。勝ちパターンの一角として起用が続いていたが、ここまで6試合の登板で防御率7・20。4月12日の楽天戦(楽天モバイル)では1点劣勢の8回に登板し、辰己に2ランを献上するなど3失点を喫した。

 前日16日の西武戦では2点リードの7回に登板して今季3ホールド目を挙げたが、このタイミングで首脳陣は再調整を決断。古田島は試合後に「体は元気なので。直球とツーシームの球威を取り戻していきたい」と視線を先に向けていた。

 古田島に代わって同じく社会人出身の3年目右腕・権田が、敵地・みずほペイペイでソフトバンク戦を戦う1軍本隊に合流。今季初昇格するとみられる。チームは前日16日にも救援の平野兼任コーチと東松の登録を抹消し、入山を今季初昇格させた。「中継ぎはグルグル回っていくものなので。いろいろ下で頑張っている投手もいますしね」と岸田監督が語れば、厚沢投手コーチも「1、2軍全員の力を合わせて戦っているので」と説明。才木や岩崎など昨季リリーフで貢献した投手が2軍でリハビリに励んでおり、総動員でシーズン全体を戦っていく。

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