あぁっ!大勢打たれてマー君の日米通算203勝目が消滅 7回途中無失点降板も

[ 2026年4月24日 20:31 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2026年4月24日    横浜 )

<D・巨4>力投する田中将(撮影・会津 智海)
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 巨人田中将大投手(37)が24日のDeNA戦(横浜)で今季4度目の先発登板。7回途中8安打無失点と粘りの投球を披露し、勝利投手の権利を得て降板したが、大勢が8回に追いつかれて今季3勝目が消滅した。

 3者凡退に仕留めたのは5回の1イニングだけ。毎回のように安打を浴びた。だが、被安打8という数字以上に安定した内容。1―0で迎えた7回、2死から林に右翼線二塁打されると、ここで降板となった。

 それでもこの場面を2番手左腕・中川が2球で火消し成功。1―0のまま8回を迎え、ここから巨人は大勢、マルティネスの必勝リレーに入る流れとなった。

 だが、大勢は先頭の京田に右翼線二塁打されると、佐野の二ゴロで京田が三塁へ。続く宮崎の遊ゴロで前進守備の石塚はバックホームできず、同点。ここで田中将の白星が消滅した。

 田中将の投球内容は6回2/3で打者27人に対して87球を投げ、8安打無失点。3三振を奪い、与えた四球は1つ(申告敬遠)、直球の最速は148キロだった。

 マー君が横浜スタジアムで勝てば楽天時代の2013年5月14日以来13年ぶり。また、日米通算203勝目となり、ヤンキース時代にチームメートだった黒田博樹の数字に並ぶところだった。

 ▼田中将 (大城)卓三のリードに引っ張ってもらい、野手のみんなに盛り立ててもらいながら、何とか良い投球ができました。ただ、イニングの途中でマウンドを降りたことが反省点です。

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