大谷、メジャー初黒星 右手マメで制球欠き2回3失点 エ軍7連勝でストップ

[ 2018年4月18日 14:24 ]

ア・リーグ   エンゼルス1―10レッドソックス ( 2018年4月17日    アナハイム )

<エンゼルス・レッドソックス>2回3失点で降板した大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が17日(日本時間18日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発。2回4安打3失点でメジャー初黒星を喫した。メジャー挑戦後最短での降板となったが、球団は「マメの影響」と発表。チームは1―10で敗れ、連勝は7で止まった。

 先発予定だった15日(同16日)のロイヤルズ戦が中止となり、この日にスライド登板。今季3度目のマウンドは、メジャー初の中8日、ナイター登板となった。初回、先頭のベッツに左中間への先頭打者弾を被弾。8日のアスレチックス戦で武器となったスプリットの制球を欠く中、2回にはスライダーも抜けるなど苦戦し、ホルトに左前適時打、1死満塁からベニンテンディに左犠飛を許して3失点目。この回で降板した。

 2回66球を投げ、4安打3失点、1三振2四球でメジャー初黒星。自身3連勝はならなかった。球団は降板の理由として「投げる方のマメを悪化させた」と公式発表。7回1安打無失点と圧巻の投球を披露した8日(同9日)のアスレチックス戦でできたもので、その後の練習や試合中にも気にするそぶりを見せていた。

 試合は、東地区首位で、昨季45本塁打のマルチネスを擁する強力打線のレッドソックスが序盤から猛攻。4回までに9点を奪い試合を優位に進めた。エンゼルスは2番手・バードが1回2/3を投げて6安打6失点と、敵軍の勢いを止められず。打線もプホルスによる1得点とふるわなかった。チームの連勝は7で止まった。

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