健大高崎が再試合大勝!山下、今大会2本目満塁弾 向井が3安打完投 

[ 2017年3月28日 15:18 ]

第89回選抜高校野球大会2回戦   高崎健康福祉大高崎10―2福井工大福井 ( 2017年3月28日    甲子園 )

<健大高崎・福井工大福井>4回二死満塁、山下は右越えに満塁弾
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 第89回選抜高校野球大会第9日は28日、甲子園球場で引き分け再試合の2回戦2試合が行われ、第2試合は2年ぶり3回目出場の高崎健康福祉大高崎(群馬)が10―2で2年連続5回目出場の福井工大福井(福井)に大勝。2年ぶり3度目のベスト8進出を決めた。

 26日の試合では互いに譲らず7―7の引き分け。大接戦となった2日前とは一転、この日は序盤から一方的な展開となった。

 初回、高崎健大は1番に入った安里が右前打で出塁すると、3番・山下の中前適時打で先制。その後、2死一、二塁とチャンスを広げて6番・大越の適時二塁打で2点を追加。さらに7番・今井の左前打でもう1点を加え、いきなり4点のリードを奪った。

 6回にも今井の適時三塁打などで2点を追加した健大高崎。さらに2死満塁の好機を作ると、ここで打席に入った山下が右翼席へダメ押しの満塁本塁打。1回戦の札幌第一戦に続く山下の今大会2本目となる満塁本塁打で、福井工大福井に10―0と大差を付けた。

 先発の向井は8回までわずか3安打の快投。9回に四球と味方の失策などで2点を失ったが、3安打完投勝利を飾った。

 福井工大福井は、先発の加藤が初回にまさかの4失点。6回には2死満塁の場面でマウンドに上がった2番手の中田が山下に満塁弾を浴び、よもやの大敗となった

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