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青木 坂本、秋山、山田と1月決起集会 3度目WBCで「日本を一番に」

青木宣親インタビュー(2)

<ブレーブス・アストロズ>1回表先頭、青木宣親はWBCコロンビア代表で先発・フリオ・テヘランから中前安打を放つ
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 ――今回はチーム最年長になる。

 「まだ自分も気持ちは若いからね(笑い)。若い選手は一戦一戦、自信をつけていってほしい。テレビで見ていても才能豊かな選手が多いし、一つ成功すると、凄く自信を持ってやれるようになるからね」

 ――5年間、日本球界を離れている。知らない選手も多い。

 「1月下旬に坂本、秋山、山田と4人で食事に行った。代表に合流して、キューバ戦まで5日しかないので、代表の雰囲気を聞いておきたかった。坂本は久しぶりに話した。7、8年ぶりだったけど、間違いなくこのチームの中心になる選手だからね。彼らもメジャーの投手のことなどを僕に聞いてきた。他にも電話番号を知っている人には連絡した。内川とか、松田とか、嶋とかね」

 ――メジャーで5年間プレーしている。日本との野球の違いは。

 「例えば無死二塁。メジャーでも進塁打はもちろんいいことだけど、基本的にはランナーを還せという。なんなら二塁打を打って、自分も二塁へ行くという超積極的な考え方。日本では最低限、1死三塁の状況をつくることを考える。そこから内野ゴロでも犠牲フライでもいいから1点という自己犠牲精神のある野球」

 ――日本の野球の強みはそこにある。

 「団結するっていうのはそういうところ。無駄なものをそぎ落として、最低限のことをやって1点を取りにいく野球」

 ――準決勝、決勝の舞台はドジャースタジアム。8年前の感動は鮮明に記憶に残っている。

 「凄く熱い試合だった。ああいう緊張感は他の試合でもあるけど、寒かったのに手に汗をかいていた。ドジャースタジアムは日本人にはなじみが深く、WBCで優勝した球場。そこで最高の結果が出せればと思う」

 ――3度目のWBCで、表現したいことは。

 「とにかく全部でチームに貢献したい。そして勝つ。自分のパフォーマンスよりも、それしかない。日本を一番にすることが目標。優勝、チャンピオンになることです」

[ 2017年2月28日 08:31 ]

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