青木 アストロズと契約合意 年俸調停を回避し単年6億円超

[ 2016年12月1日 10:54 ]

青木宣親 (AP)
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 米国のNBCスポーツは11月30日、青木宣親外野手(34)が保有権を獲得していたアストロズとの契約に合意したと報じた。青木は年俸調停権を保持していたが、これを回避して単年550万ドル(約6億2800万円)で契約。今季所属したマリナーズからウエーバーにかけられ、ア軍と来季年俸交渉を進めていた。

 
 ア軍は今季首位打者のアルテューベ、元DeNAのグリエルら主力に右打者が多かったが、今オフにヤンキースとのトレードでマキャン、ドジャースからFAのレディックと左の強打者を次々と獲得。ここに青木も加わり、打線のバランスが向上した。守備は左翼を守ることが予想される。青木はア軍について「(投打が)かみ合えば優勝を狙える」と好印象を口にしていた。

 今季マリナーズでは118試合で打率・283。メジャー通算・353を記録する出塁率への評価は高い。メジャー6年目の来季は、日本野手最多5球団目となる新天地で残り35本に迫った日米通算2000安打を狙う。

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