誠也 「神ってる」年間大賞に「嬉しい」も「実力で結果を残したい」

[ 2016年12月1日 18:35 ]

「2016ユーキャン新語・流行語大賞」表彰式、年間大賞を受賞した「神ってる」の受賞者として登壇したプロ野球・広島の鈴木誠也
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 今年話題になった言葉に贈られる年末恒例の「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の授賞式が1日、都内で行われ、年間大賞には「神ってる」が選ばれた。

 25年ぶりのリーグ優勝を果たしたプロ野球・広島の緒方孝市監督(47)が2試合連続で決勝弾を放った鈴木誠也外野手(22)を表したもの。昨年の「トリプルスリー」に続き、プロ野球界から2年連続の大賞受賞となった。受賞者は緒方監督と、まさに神がかった活躍を見せた鈴木外野手の2人。

 表彰式に出席した鈴木は「本当に一生で取れるかどうかわからない賞なので、嬉しく思っています」と感激。緒方監督の言葉から生まれた言葉だが、「今まで褒められたことがなかったので、褒め言葉だと思ったので嬉しかった」と言われた瞬間を振り返りし、「『神ってる』って言葉で僕のことを知ってくださった方が本当に多くいると思う。本当に感謝しています」と監督に感謝した。

 最近起きた“神ってる”ことは、先月13日の侍ジャパン強化試合オランダ戦の最終打席での満塁弾と今回の受賞を挙げた鈴木。今シーズンを振り返り、「苦しかったシーズンではあったが、“神ってる”という言葉がきっかけで飛躍できた。シーズン中、結果を残すたびに、“神ってる”“神ってる”と言われるのは僕の中では悔しい部分もあった。来シーズンは“神ってる”って言われないように、自分の実力でしっかり結果を残したい。リーグでは優勝出来たが、日本一を獲れるように今からやっていきたい」と前を向いた。

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