巨人新外国人、ガルシアが入団会見「チーム助けたい」3軍スタートへ

[ 2016年5月23日 18:49 ]

巨人入団発表でガッツポーズを見せる新外国人のガルシア

 巨人の新外国人、ホセ・アドリス・ガルシア外野手(23)が23日、東京大手町の球団事務所で入団会見を開いた。

 将来性を買われた、キューバ出身の右の強打者。「自分の一番の推しは打撃だと思う。チームを助ける点を取れるようにしたい」。時差ぼけの解消や日本の野球に適応するため、まずは3軍からのスタートになる見込み。

 同席した堤辰佳GMは「すぐに1軍で(活躍)できるかは分からないが、秘めたる力をファームで伸ばしてもらいたい」と大きな期待を寄せた。

 18歳からキューバ国内リーグの強豪シエゴ・デ・アビラでプレー。14~15年シーズンは85試合出場でリーグ最多の110安打で打率・322、12本塁打、53打点。15~16年も82試合でリーグ最多71打点を挙げ、103安打で打率・315、14本塁打の好成績を残した。2季続けて11盗塁と走力も備える。兄のアドニス・ガルシアは昨年から大リーグのブレーブスでプレーする31歳の三塁手だ。

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