離脱した岸の代役 1軍未登板の4年目左腕・佐藤が急浮上

[ 2016年4月26日 05:30 ]

西武の佐藤

 右内転筋痛で離脱した西武のエース・岸の代役に、1軍登板経験のない4年目左腕・佐藤が急浮上した。岸は24日の楽天戦(西武プリンスドーム)で緊急降板し、出場選手登録を抹消された。現時点で5月1日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の先発が「空席」になっており、潮崎ヘッド兼投手コーチは「(代役)候補は郭俊麟(カクシュンリン)か佐藤勇」と語った。

 佐藤は今季イースタン・リーグで2勝2敗、防御率1・16の成績を残し、23日に1軍昇格。ソフトバンクには2月28日の練習試合(宮崎アイビー)に先発し4回3安打2失点で、柳田から2三振を奪った。「中継ぎで試して良ければ、ソフトバンク戦での先発もありだね」と同コーチ。まずは中継ぎで好投することが条件になるが、最速151キロの秘密兵器は「先発で投げるチャンスをつかみたい」と気合十分だ(重光 晋太郎)

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