谷繁監督 ドラ2佐藤の球受けた「彼本来のボールではなかった」

[ 2016年2月4日 05:30 ]

ルーキー佐藤のボールを受ける谷繁監督

 中日のドラフト2位・佐藤(東北福祉大)が北谷キャンプ第1クール最終日の3日、今キャンプ初めてキャッチャーミットをはめた谷繁監督を相手にブルペンで直球のみ20球の投球練習を行った。

 「ブルペンで待機していたら監督さんが“受けてやる”と声をかけてくださって。驚きとうれしい気持ちでした」。喜びと動揺を隠しきれず、キャッチボールでは制球が乱れるシーンも。初日の投球を見た指揮官は「戦力として考えていい」と評価していたが、この日は「緊張しているなと思った。彼本来のボールではなかったね」と苦笑いだった。

 投球に入ってからは本来の姿で、計110球を投じた右腕。節分にちなんだインタビューでは「超鬼(すごくの意)緊張しました」と振り返った。後半は森ヘッドコーチに新球カットボールの握りを教わって試投。「次回があればもっとしっかりしたボールを投げたい」と再アピールを誓っていた。(細川 真里)

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