甲子園歴史館から「清原」消えた PL時代のバットやユニ撤去

[ 2016年2月4日 16:55 ]

清原和博容疑者がPL学園高時代に使用した金属バットなどが撤去され、空になったガラスケース(手前)

 元プロ野球選手清原和博容疑者(48)が覚せい剤所持容疑で逮捕されたことを受け、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場にある甲子園歴史館は4日、清原容疑者が大阪・PL学園高時代に使用した金属バットや複製ユニホームを館内の展示スペースから撤去した。

 バットは甲子園大会歴代最多の13本塁打目を放った時に本人が使用し、後に寄託された。ユニホームはサイズや背番号を模した複製品。館内の「高校野球ゾーン」のガラスケース内で展示していた。

 1月下旬からメンテナンスのため休館し、4日が再開初日だった。館内で放映している高校時代の清原容疑者が登場する映像なども差し替えを検討するとしている。担当者は「逮捕容疑を認めているとの報道もあり、教育上の配慮から撤去した」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2016年2月4日のニュース