ベケットが無安打無得点試合 ドジャースでは96年の野茂以来

[ 2014年5月26日 05:31 ]

ノーヒットノーランを達成して喜ぶドジャースのベケットと捕手のブテラ

 ドジャースのジョシュ・ベケット投手(34)が25日、フィラデルフィアでのフィリーズ戦で無安打無得点試合を達成した。今季メジャーでは初、ドジャースの選手によるノーヒットノーランは、1996年9月17日にロッキーズ戦で野茂英雄が達成して以来18年ぶりの快挙だった。

 ベケットは打者30人に128球を投げ、与えた四球は初回、2回、9回に与えた3つだけ。試合は6―0で勝った。

 ベケットは2001年にマーリンズで21歳でデビュー。03年のワールドシリーズでは主戦として活躍して松井秀喜らを擁したヤンキースを破り、シリーズ最優秀選手(MVP)に輝いた。レッドソックスに在籍した07年には両リーグ最多の20勝をマークし、チームのワールドシリーズ制覇に貢献。12年8月にトレードでドジャースへ移籍した。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年5月26日のニュース