松井背番号は「1」「12」「19」から本人選ぶ

[ 2013年11月1日 06:00 ]

桐光学園・松井(中央)に指名あいさつを終え握手する楽天・早川スカウトグループマネジャー(左)と安部井スカウト部部長

 楽天が、ドラフト1位指名した桐光学園・松井裕樹投手(18)の背番号について、「1」、「12」、「19」の3つを提示し、最終的に同投手に選択を委ねることが31日、分かった。松井は同日、神奈川県川崎市の同校で24日のドラフト会議当日に続き2度目の指名あいさつを受け、「(ドラフト1位の)期待に応えないといけない。身の引き締まる思い」と話した。

 この日は背番号は決まらなかったが、「1」は桐光学園で1年秋から慣れ親しんだ番号。「19」は野村克也元監督が4年間背負った番号で、絶対エース・田中の「18」に続く後継の番号ともいえる。その田中については「ピンチになればなるほど凄い」と目を輝かせた。

 心はすでに楽天の一員。10月29日の日本シリーズ第3戦をスタンド観戦し、「あの舞台で自分もプレーしたい。今は楽天を応援しています」。前日に18歳の誕生日を迎え、友人からは楽天のチームカラーであるえんじ色のネクタイなどを贈られたという。黄金ルーキーが背負う番号は「1」か「19」か、はたまた「12」か。左腕は「ユニホームが似合ってくれればいいです」とはにかんだ。

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