立ち上がりから乱調…黒田「こういう状態は何か原因がある」

[ 2013年8月29日 12:15 ]

ブルージェイズ戦で5回を投げ終え、ベンチで厳しい表情のヤンキース・黒田(左)

ア・リーグ ヤンキース2―7ブルージェイズ

(8月28日 トロント)
 ヤンキースの黒田は28日(日本時間29日)、トロントで行われたブルージェイズ戦に先発も、23日レイズ戦に続く自己ワーストタイの7失点を喫して今季10敗目。22日までア・リーグ1位だった防御率は2・89まで落ちた。

 黒田は初回から乱調で、2点二塁打と味方の守備の乱れで4失点。その後も立て直せず、2回にエンカーナシオンに2点本塁打を浴びると、3回にも2安打と犠飛で7点目を許した。これで12日エンゼルスで11勝目を挙げてからは3連敗。レイズ戦後には「投げる試合には全部勝ちたい」と意気込んでいたが、この日も本来の安定感は発揮できなかった。

 ▼黒田の話 見ての通りだと思う。こういう状態は何か原因がある。不運もたくさんあったし、今はそういう時期と割り切っていくしかない。

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