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なぜ吉見ぶつけない…高木監督 権藤投手コーチに怒

<巨・中>2回途中で降板する山内(左)の奥で、険しい表情の中日・高木監督

セ・リーグ 中日5-7巨人

(7月1日 東京D)
 我慢できなかった。宿敵・巨人を相手に今季初の同一カード3連敗。6月7日以来の首位陥落となり、中日・高木監督の怒りの矛先は敵軍にではなく、投手起用を一任する権藤投手コーチに向いた。

 「ようはこの3つに賭けてきた巨人がウチにぶつけてきた投手と、ウチがぶつけた投手の差や。勝負はまだ先やけど、ウチは1つ勝っとけばいいんや。それに対する投手の割り振りの問題」

 先発の山内が大乱調で自己最短の1回0/3で3失点KO。終盤に追い上げたものの、時すでに遅しだった。この3連戦は初戦の中田賢が4回KO、2戦目の小笠原も初回に4失点と、先発投手陣が背信を続けた。

 「向こうはエース二人(沢村、杉内)をぶつけてきた。オレはこの3つはしっかり勝てるようにと要求したんやけどね。エースも投げられんことはなかったんやから」

 吉見をこのカードではなく、6月26日のナゴヤドームでの阪神戦に投入したことも不満だったようだ。ローテ再編について「当然やるでしょう」と話した指揮官。一方、勝負どころの終盤戦までは無理させない方針の権藤コーチは「まだしないです。頭の中に入れないといけないけど」と否定した。貯金は12あるとはいえ、チームの“2トップ”の意見の食い違いは大きな不安材料だ。

 ▼中日・堂上剛(7回1死一塁で右中間に3号2ラン)ちょっと詰まったけど、入ると思った。(1死一、三塁で浅い左飛だった)1打席目を取り返したかった。

[ 2012年7月2日 06:00 ]

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