「おかわり基金」設立に意欲も…活動は伊達直人流で

[ 2012年1月26日 06:00 ]

ドナルド・マクドナルド・ハウス東大を訪れ、プレゼントするユニホームを子供たちに脱がされる西武・中村

 「球界の伊達直人」になる!西武・中村が、東京都文京区の東大病院に隣接する20歳未満の患者やその家族の滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を慰問。バットやユニホームを贈り、自身は「おかわり基金」を計画していることを明かした。

 詳細は調整中だが「どういう形か分からないが、やりたい気持ちはある」と本塁打、打点数に応じて支援する考え。

 イメージするのは、漫画タイガーマスクの主人公・伊達直人を名乗り、児童施設にランドセルなどを贈った方法だ。

 「活動を表に出さなくてもいいのかな、と。人それぞれ考え方が違いますが、伊達直人みたいにランドセルをこっそり置いていく人もいますからね」。球界には成績に応じて社会支援活動をする選手は多い。巨人・内海は1奪三振につき児童福祉施設にランドセル1つを寄贈し、オリオールズ・和田は1球につき10本のワクチンを発展途上国に寄付。一流選手が活動を公にすることで、支援の輪は広がっている。

 中村は別のアプローチ、それも伊達直人流で社会に貢献。グラウンドを離れた獅子の主砲は虎に変身して、子供たちを支援する。

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