原監督期待の宮国ベール脱いだ!初ブルペンで31球

[ 2012年1月26日 06:00 ]

ブルペンで投球練習を行う巨人・宮国

 巨人は期待の2年目右腕・宮国が、ジャイアンツ球場のブルペンで31球の投球練習を行った。

 1月の自主トレ中に左足首を捻挫し、1度はキャンプ2軍スタートが決まった右腕。順調な回復具合から一転1軍スタートとなり、故障後初の本格投球で万全をアピールした。

 中腰だった捕手が片膝をつき、最後は座らせて11球。軸足の左足に全体重を乗せ力を込めた。合同自主トレに備え、26日にキャンプ地・宮崎入りするが「ホッとしました。久しぶりで懐かしく気持ち良かった」と笑顔。患部の状態は80%といい「かばうところは全くない」と胸を張った。

 昨季は2軍の4試合19イニングで自責点0。原監督も新人王候補として潜在能力に注目している。2月19日の阪神とのオープン戦(那覇)で地元凱旋登板の可能性も大。飛躍が期待される19歳は「1軍(キャンプ)では周りを見て勉強したい」と瞳を輝かせた。

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