快速列車の車掌 乗務中にスポーツ紙読む「ダルビッシュの記事気になった」

[ 2012年1月26日 16:56 ]

 JR北海道は26日、走行中の快速列車の乗務員室で男性車掌(62)がスポーツ新聞を読んでいたと発表した。乗客からの指摘で分かった。

 乗客からの指摘で判明したこの車掌は「ダルビッシュ有投手の記事が気になった」と話しているという。

 同社によると、車掌が乗務したのは25日午前の札幌発小樽行き列車。「あまり客も乗っていなかったので読んでしまった」と社内調査で答えたという。

 前日24日は、日本ハムから大リーグへの移籍が決まったダルビッシュ投手の記者会見が札幌ドームであったばかり。紙面にその内容の詳細が載っていた。

 ドアの開閉や安全確認などは問題なかったが、この車掌は過去にも、乗務中に漫画を読んでいたことがあった。

 JR北海道では昨年11月にも、別の車掌が乗務中に文庫本を読んでいたことも発覚。同社は「社員の意識が変わっていないことを厳粛に受け止め、指導に努める」としている。

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