坂本がブレーキに…原監督「8、9番で4安打しても…」

[ 2011年10月31日 21:41 ]

7回途中、降板する巨人・ゴンザレス(右)と原監督

セCSファーストステージ第3戦 巨人1-3ヤクルト

(10月31日 神宮)
 巨人は3回から7回まで、毎回得点圏に走者を送りながらも、得点は9回の小笠原の一発だけ。時にこの日、1番・坂本は3度得点圏に走者を置きながらいずれも凡退。レギュラーシーズンでリーグトップの得点圏打率3割6分1厘を記録した勝負強さは、影を潜めたままブレーキとなってしまった。

 試合後、目を真っ赤にした原監督は「8、9番で4安打しても得点を取るのは難しいでしょう。今季は左投手に苦しめられ、最後もこういう形になった。少ない戦力で戦ってきたが力及ばず、というところだ」と貧打に苦しんだ今季を象徴するような試合を振り返った。

 選手については多くを語らなかったが、坂本については「忘れちゃいけない日」と、来季への奮起を促すように語った。

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