【甲子園】明徳義塾VS九州国際大付 “ストライプ対決”にネット「どっちがどっちか」「ユニが似すぎ」

[ 2022年8月11日 14:01 ]

第104回全国高校野球選手権第6日・2回戦   九州国際大付―明徳義塾 ( 2022年8月11日    甲子園 )

<九州国際大付・明徳義塾>2回1死、九州国際大付・佐倉(奥)に投げ込む明徳義塾・吉村(撮影・坂田 高浩)
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 第3試合では、6年ぶり8回目出場の九州国際大付(福岡)と3大会連続22回目出場の明徳義塾(高知)が対戦。インターネット上では、“そっくり”な両校のユニホームに注目が集まった。

 ともにおなじみのストライプのユニホームで登場し、先発投手は、九州国際大付・香西一希(3年)、明徳義塾・吉村優聖歩(ゆうせふ・3年)でいずれも左腕。インターネット上には「九国vs明徳!ストライプ対決」「明徳VS九国って…どっちもユニがストライプでわかりにくい笑」「明徳と九国大付属、ユニフォーム似てて紛らわしいな」「明徳と九国、ユニホームちょっと似てるね」「ユニホーム似てる試合はどっちがどっちか一瞬わからん(笑)」「九国と明徳のユニフォーム胸のロゴ隠れてたら見分けにくいな笑」「明徳vs九国大付、ユニが似すぎてややこしいわww」などの声が上がった。

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