【競泳】池江璃花子「よだれがたれてくる」鰹節削り体験に笑顔 日本代表が味の素川崎工場を見学

[ 2026年3月26日 18:20 ]

味の素川崎工場の見学で、鰹節削りを体験する池江璃花子
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 競泳日本代表が26日、川崎市にある味の素川崎工場を訪れ、「競泳日本代表選手団による『ほんだし』工場見学会」として製造ライン見学や鰹節削り体験、勉強会などを行った。味の素は水泳日本代表のオフィシャルスポンサーで、製品や各種世界大会で現地での食事を提供している。

 この日、代表選手は二手に分かれ、「ほんだし」の工場見学と鰹節削り体験を実施。その後、同社製品「アミノバイタル」の勉強会に参加し、知見を深めた。

 22日に閉幕した日本選手権で男子平泳ぎ3冠を達成し、初の代表入りを果たした17歳の大橋信(枚方SS)は「初めての見学だった。鰹節を削る体験や、(工場の)機械を見られてとても良かった。これからは感謝を持って食事をいただこうと思う」と初々しく語った。

 鰹節削り体験は2度目だったという女子バタフライ代表の池江璃花子(横浜ゴム)は、「(削って)あのまま食べたかった。味を想像したら、よだれがたれてくるような、奇麗な鰹節がたくさん削れた」と芳醇な香りに笑顔。現在25歳。寝れば疲労が取れた10代の頃と違い、「食事やサプリなど、口から取るものでリカバリーしている」と重視しているといい、改めて新たな知識を吸収した様子だった。

 競泳日本代表は翌日の27日で合宿を打ち上げる。8月にはパンパシフィック選手権(米アーバイン)、秋には愛知・名古屋アジア大会が控えており、味の素ではパンパシフィック選手権では現地でのサポートを予定している。

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