【全国高校選抜ラグビー】王者・桐蔭学園が8強進出 堺主将「大会を通じて成長できるように」

[ 2026年3月26日 20:11 ]

全国高校選抜ラグビー大会2回戦   桐蔭学園40―12秋田工 ( 2026年3月26日    埼玉・熊谷スポーツ文化公園 )

<桐蔭学園・秋田工>後半28分、ラインアウトモールでトライにつなげた桐蔭学園のFW陣(左側)=撮影・前川 晋作
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 2回戦8試合が行われ、昨年優勝で花園では3連覇中の桐蔭学園(神奈川)が秋田工を40―12(前半14―7)で下して準々決勝進出を決めた。

 前日の1回戦に続いて雨の中で行われたため、前半はロースコアの展開に。後半に入ると攻撃がかみ合い、計6トライで快勝した。前日の経験を生かしての勝利。FL堺史道主将(2年)は「ハンドリングミスが多発することは想定していた」と振り返った。

 新チームは始まったばかり。堺主将は「まだチーム全体がバラバラの印象。ミーティングで自分たちのやりたいラグビーは見つかりつつあるけど試しているところ」と現状を分析した。

 自身についても「まだ主将になりきれていない。仲間に任せきりなところもあるので、自分から発信してチームをまとめて背中で見せられるようになりたい」とまだまだ発展途上の段階であることを自覚している。「チームへの声掛けの仕方とかもっと学んでいかないといけない。この大会を通じてチームとしても主将としても成長できるようにしたい」と抱負を語った。

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