【柔道】体重無差別の全日本選手権に66キロ級世界王者・武岡毅が初挑戦 永山竜樹、村尾三四郎も出場へ

[ 2026年3月26日 16:59 ]

武岡毅
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 全日本柔道連盟は26日、体重無差別で男子日本一を争う全日本選手権(4月26日、東京・日本武道館)の組み合わせを発表した。昨年の世界選手権覇者は推薦枠で出場資格を得ており、60キロ級の永山竜樹(29=パーク24)、66キロ級の武岡毅(26=パーク24)、90キロ級の村尾三四郎(25=JESエレベーター)がエントリーした。

 武岡は初出場。昨年は66キロ級の阿部一二三と田中龍馬が推薦枠で出場しており、今年も軽量級の世界王者が重量級の猛者たちに挑むこととなる。永山は昨年に続いて3度目の出場。昨年は初戦で体重160キロの入来巨助と対戦して大きな注目を集めていた。村尾は高校3年だった2018年以来8年ぶり2度目の出場。次の五輪まで2年あるという日程も踏まえ、昨年12月の時点で「チャンピオンを狙うならベストなタイミング」と全日本選手権への挑戦を明言していた。

 武岡と村尾は世界選手権(10月、アゼルバイジャン・バクー)の代表に既に内定しており、全日本選抜体重別選手権(4月4~5日、福岡国際センター)には出場しない。世界選手権代表内定者では他に、東京都予選を勝ち抜いた90キロ級の田嶋剛希(28=パーク24)と100キロ級の新井道大(21=東海大3年)も選抜体重別には出場せず全日本選手権に臨む。世界選手権の代表に決まっていない永山は選抜体重別にも出場するため、昨年同様に短期間での連戦となる。

 また、体重無差別で女子日本一を争う全日本女子選手権(4月19日、横浜武道館)の組み合わせも発表。男子同様に昨年の世界選手権覇者には推薦枠で出場資格が与えられるが、52キロ級の阿部詩、63キロ級の嘉重春樺、70キロ級の田中志歩はいずれもエントリーしなかった。

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