【スノボ】日本勢4人が全員決勝進出!予選から超ハイレベル!戸塚優斗は「トリプル」さく裂で2位通過

[ 2026年2月12日 05:20 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第6日 スノーボード   男子ハーフパイプ予選 ( 2026年2月11日    リビーニョ・スノーパーク )

<男子ハーフパイプ)予選に臨む戸塚優斗(AP)
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 スノーボード男子ハーフパイプの予選が行われ、日本勢は4人全員が13日(日本時間14日未明)の決勝進出を決めた。

 4大会連続出場で22年北京五輪金メダリストの平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)は7位で通過。3大会連続出場の戸塚優斗(24=ヨネックス)は2位、初出場の山田琉聖(19=チームJWSC)は3位、2大会連続出場の平野流佳(23=INPEX)は5位だった。

 各選手が決勝で出すようなパフォーマンスを連発し、五輪3度制覇のショーン・ホワイト(39=米国)も思わず拍手を送る超ハイレベルの予選となった。

 その中で、平野歩は腸骨などの骨折から25日で五輪の舞台に立ち、王者のプライドを示した。1回目にフロントサイドダブルコーク(DC)1440などフルメークで83.00点。決勝進出圏内の7位につけると、2回目もスイッチバックサイドDC1260から入り、85.50点と点数を伸ばした。引き揚げてくるとホワイトから声をかけられ、言葉を交わすシーンも見られた。

 悲願の五輪メダルを目指す戸塚は1回目に85.50点で5位につけ、2回目は最後にフロントサイドトリプルコーク(TC)1440をさく裂させ、91.25点で2位に浮上した。決勝で3度転倒した北京のリベンジに燃える平野琉は1回目こそ80.50点で9位だったが、2回目はスイッチバックサイド・ダブルコーク(DC)1440から入り、87.50点をマークした。

 独創性あふれるルーティンが武器の山田は1回目に高い飛び出しからマックツイストやスイッチバックサイド・ダブルアーリーウープ・ロデオ900などを繰り出し、90.25点で2位発進。2回目は着地に失敗して点数を伸ばせなかった。

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