【フィギュア】中井亜美「楽しかった」本番リンクで3A3発!団体戦から刺激「正座で見た」

[ 2026年2月12日 17:44 ]

中井亜美
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 フィギュアスケート女子の公式練習が12日に行われ、17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)が現地入り後初めて本番リンクで調整した。

 SP「道」の音楽に合わせ、トリプルアクセル、ルッツ―トーループの連続3回転、3回転ループを鮮やかに着氷。その後もトリプルアクセルを2度降り、大技は計3本の着氷だった。練習後の取材では「楽しかった」と笑顔。「氷に乗った時から滑りやすかった。スケーティングしやすい。アクセルの調子も凄く良かった。好みな会場」と好相性を口にした。

 銀メダルを獲得した団体戦の坂本花織(シスメックス)の演技は「自分の演技のように緊張していたので正座で見ていました」と振り返る。「皆さん良い演技をしていた。勇気を凄くいただいた。自分もあの舞台で輝けるようになりたい」と刺激を受けた様子だった。

 現地入り後も経験豊富な坂本に助けられているようで、事前合宿地のバレーゼでは「わーってハグしてくれて安心感があった」と笑う。「持ってきた方が良い物リスト」を事前に送ってくれたようで「花織ちゃんは抱き枕を持っていくと言ってて、自分も枕を持ってきた」と明かした。

 表彰台への鍵はSP、フリーとも組み込むトリプルアクセル。「憧れの浅田真央さんが五輪でトリプルアクセルを決めている姿を見てきた。自分もそうなれるようにトリプルアクセルを着氷したい」と意気込んだ。

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