【ジャンプ】高梨沙羅 NHで平昌以来のメダル届かず13位 1回目14位響いた…2回目96メートル

[ 2026年2月8日 04:16 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第2日 女子個人ノーマルヒル ( 2026年2月7日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

ミラノ・コルティナ五輪に挑む高梨沙羅(AP)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの女子個人ノーマルヒル(ヒルサイズHS=107メートル)が7日(日本時間8日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われた。高梨沙羅(29=クラレ)は2018年平昌五輪以来のメダル獲得を目指したが届かなかった。

 42番スタートの1回目は飛距離を伸ばせず92メートル、121・5点で14位。巻き返しを狙った2回目は96メートル、117・4点だった。合計238・9点の終了時点で2位だったが、後続の選手に抜かれてメダル圏内から脱落して最終的に13位となった。

 4年前の2022年2月7日。混合団体でスーツ規定違反となり、失格を告げられた。スロベニアの自宅の部屋から一歩も出られなくなるほど大きなショックだった。その悲劇を乗り越えて臨んだミラノの舞台。ノーマルヒルではメダルを獲得できず涙をのんだが、混合団体と女子ラージヒル個人で雪辱を目指す。

 ◇高梨 沙羅(たかなし・さら)1996年(平8)10月8日生まれ、上川町出身の29歳。8歳で競技を始める。グレースマウンテン・インターナショナル―日体大。14年ソチ五輪4位、18年平昌五輪銅メダル、222年北京五輪4位。W杯では12年3月に初優勝し、男女を通じて歴代最多の個人通算63勝、総合優勝4度。1メートル52。

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