【ミラノ五輪開会式】シャーリーズ・セロン登場にどよめき 08年国連平和大使に任命 平和の重要性訴える

[ 2026年2月7日 07:00 ]

ミラノ・コルティナ五輪の開会式にゴージャスな黒ドレス姿で登場したシャーリーズ・セロン(ロイター)

 ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ジュゼッペ・メアッツァ競技場などで行われた。南アフリカ出身で米国で活躍する世界的女優・シャーリーズ・セロン(50)が登場した。

 2008年11月に国連平和大使に任命されたセロンは、開会式の終盤にエレガントな黒ドレス姿で登場。会場がどよめく中、平和の重要性を訴えた。

 開会式序盤には世界的歌手のマライア・キャリー(56)が登場。白いドレスをまとって登場したキャリーは、イタリア国民に愛される名曲「Nel blu dipinto di blu(青く塗られた青の中で)」とイタリア語で高らかに歌い上げた。伸びやかな高音を会場に響かせ、観客から割れんばかりの拍手と歓声が送られた。

 イタリアでの冬季五輪開催は、2006年トリノ五輪以来、20年ぶり3度目。今大会はミラノ、コルティナ・ダンペッツォ、リヴィーニョ、プレダッツォと複数の都市で広域開催する。開会式では史上初めて2つの都市で聖火台が同時に点火され、4会場で選手団などが同時に行進する。開会式のテーマは「調和」。新種目の山岳スキーを加え8競技116種目が行われ、日本選手は121人が出場する。

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