【ミラノ五輪開会式】史上初 聖火が2都市で同時点火 聖火台はレオナルド・ダ・ヴィンチから着想

[ 2026年2月7日 07:26 ]

ミラノの聖火台に点火するトンバ氏(左)とコンパニョーニさん(ロイター)

 ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)、ジュゼッペ・メアッツァ競技場などで行われた。今大会は、聖火台はミラノと山間部のコルティナダンペッツォの2カ所に置かれ、史上初めて2都市で同時に点火された。ミラノではイタリアが生んだアルペンスキーの男女のスーパースター、アルベルト・トンバ氏(59)とデボラ・コンパニョーニさん(55)、コルティナダンペッツォでは18年平昌五輪アルペンスキー女子滑降金メダリストのソフィア・ゴッジャ(33=イタリア)が聖火台に点火した。

 イタリアでの冬季五輪開催は、2006年トリノ五輪以来、20年ぶり3度目。今大会はミラノ、コルティナ・ダンペッツォ、リヴィーニョ、プレダッツォと複数の都市で広域開催する。開会式も4会場で選手団などが同時に行進した。開会式のテーマは「調和」。

 また、聖火台はイタリアが誇る芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチの「ダ・ヴィンチ・ノット(結び目)」から着想を得たという幾何学的な形状のものが採用された。

 新種目の山岳スキーを加え8競技116種目が行われ、日本選手は121人が出場する。

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