【フィギュア】アイスダンス世界王者の米国代表 圧巻の演技披露で首位 日本金メダルへ最大のライバル

[ 2026年2月6日 19:05 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月6日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート団体>アイスダンスRD、演技をするチョック、ベーツ組(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が6日から始まった。8日(日本時間9日)まで3日間の合計ポイントで争う。

 初日の6日には、アイスダンスで世界選手権3連覇中の米国代表、マディソン・チョック、エバン・ベーツ組がリズムダンス(RD)に登場。圧巻の演技を披露した。

 冒頭のシークエンシャルツイズルから始まり、安定感の高い技を次々に披露。王者の風格を漂わせた。91.06点は今季ベストで、キスアンドクライでは笑顔を見せた。

 結局、最終組まで演技が終わり、90点台を出したのは米国だけだった。

 4日の会見ではリズムダンス(RD)とフリーの両方で滑る意向を表明し、ベーツは「層が厚く、才能豊かなチームとして戦える団体は特別な機会。金メダル獲得へ大きなチャンス」と話していた。

 初の金メダルを狙う日本にとって、米国は最大のライバル。団体初日はアイスダンス、ペア、女子シングルを行う。

【フィギュアスケート団体】
 団体は、男女シングル、ペア、アイスダンスの総力戦で勝敗を決める。予選はアイスダンスのリズムダンスと、ペア、女子シングル、男子シングルのショートプログラム(SP)を行う。それぞれの順位による得点を合算。1位は10点、2位は9点、3位は8点…10位は1点という形で得点が決まる。予選の得点により、上位5チームのみがフリーで争う決勝に進出。決勝は予選の得点が持ち越され、予選の得点と決勝の得点を合計した得点で最終順位を決定する。団体戦に出場する国は、米国、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、英国、韓国、中国、ポーランドの10カ国。

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