日本代表の主将が男子走り幅跳び・橋岡&女子やり投げ・北口に決定 世界陸上

[ 2022年7月8日 04:30 ]

結団式の後にオンライン取材に応じる橋岡
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 瀬水陸上に出場する日本代表の結団式が7日にオンライン形式で行われ、主将が男子走り幅跳びの橋岡優輝(富士通)と女子やり投げの北口榛花(JAL)に決まった。

 「いろんな方に支えられながら気負わずにやっていきたい」と橋岡が話せば、北口は「チームジャパンで頑張っていけたら」と抱負。この日に追加の5選手が発表され、日本代表は男子41人、女子27人の計68人となった。

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2022年7月8日のニュース