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バレー女子代表、世界4強懸け大一番ブラジル戦「世界一」のスピードで勝負

[ 2022年7月7日 17:52 ]

古賀紗理那
Photo By スポニチ

 バレーボール女子日本代表のエース兼主将の古賀紗理那(NEC)らが7日、13日から始まるネーションズリーグのファイナルラウンドを前に現地アンカラ(トルコ)からオンライン取材を行った。1次リーグは5位で通過。しかし、8連勝後の4連敗と後味が悪かっただけに古賀は「スピードなら日本が世界一だが、疲労がたまっている時ほど、精度高く今できることをするのがなかなかできていなかった。疲労がたまったときこそコミュニケーション」と改善点を口にした。

 新チームはスピードを生かしたバックアタックが好調で、ブラジル戦でも生命線になる。真鍋政義監督が世界の敵将たちから「あのバックスパイクは何だ?」と言われるほどだという。古賀は「単体で攻撃しても高い相手に苦しい場面が増える」と語り、バックアタックを含めた複数枚攻撃を意識。古賀は「他の選手が打つ時に引きつけたり、助け合いながらアタックできている時が勝てる時。日本の強みにしたい」と手応えを語った。

 日本は13日に東京五輪銀メダルのブラジルと対戦。古賀は「1つ1つのプレーの精度を上げることがブラジル戦で大切。チーム全体で意識できるように」と決意を語り、指揮官も「ベスト8から4の壁が高い。それをクリアすることでパリ五輪でのメダルがある。壁は高いが、ベストの布陣で全力で挑む」と語った。

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