×

ミレニアム世代の後藤未有 66で自身初の首位発進「安定したプレーができた」ツアー初V狙う

[ 2022年7月7日 19:07 ]

女子ゴルフツアー ニッポンハム・レディース  第1日 ( 2022年7月7日    北海道 (桂GC=6763ヤード、パー72) )

後藤未有
Photo By スポニチ

 ミレニアム世代の後藤未有(21=やまやコミュニケーションズ)が7バーディー、1ボギーの66をマークし、藤田さいき(36=チェリーゴルフ)、野沢真央(25=愛知製鋼)とともに6アンダーで首位発進した。4週連続予選落ちからのV字回復で、ツアー初優勝を目指す。

 ここまで4戦連続予選落ちの悪い流れと、113位で予選落ちした昨年大会の苦い思い出。後藤にとって、この2つのマイナスイメージを一気に払拭する自身初の首位スタートだ。

 「あまり危ないところもなく、安定したプレーができていて。着々とスコアを伸ばして、余裕を持ってプレーできたのがよかったです」

 技術面ではなく、精神面の変化が好転の要因だ。「何か変えた訳ではないけれど、不安なく気持ちよくラウンドできています」。ここまで4戦連続の予選落ち。復調のきっかけを探して懸命に練習していたが、今週は逆転の発想で練習量を減らしてみた。開幕前日は、普段ならば5時間練習するところを2時間で切り上げた。そして、米男子ツアーのスーパープレー集を映像で見ていいイメージをインプット。「悪いイメージが払拭された」と、ポジティブに初日を迎えることができた。

 古江や西村らと同じ2000年度生まれのミレニアム世代の1人。ただ、プロテスト合格は2度目の挑戦の昨年の6月だった。「これからはガツガツ先陣を切れる選手になりたいと思っています。毎日アンダーで回って、上位で戦えたらいいなと思います」。そのためにも、まずは初優勝をつかむ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2022年7月7日のニュース