【バレー】大阪ブルテオン、崖っぷちから2連勝で初V 勝った西田有志も負けた高橋藍も涙

[ 2026年5月17日 17:20 ]

バレーボール・大同生命SVリーグ男子プレーオフ決勝第3戦   大阪ブルテオン3―0サントリー ( 2026年5月17日    横浜アリーナ )

<サントリー・大阪B>優勝し清水(左)と抱き合う大阪B・西田(撮影・藤山 由理)
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 2戦先勝方式の男子プレーオフ決勝第3戦が行われ、レギュラーシーズン(RS)2位の大阪ブルテオン(大阪B)は同1位のサントリーに3―0のストレート勝ちを収め、2連勝で初優勝を果たした。

 第1セットは最初のポイントが一度はサントリーとなったが、大阪Bはいきなりチャレンジ。これが成功して最初の得点を得ると、互いに得点を重ねながら進む。終盤に大阪Bがサントリーを突き放して25―22とした。

 第2セットは1―0の状況で主将の西田有志が強烈なサービスエースを決める。以降も得点を続けて序盤からリードを広げ、25―20で制した。

 第3セットは3―3から西田がサービスエース。強烈なバックアタックも決めるなど西田が躍動する。終わってみれば25―18と圧倒した。

 第1戦に1―3で敗れながら、前日16日の第2戦をフルセットの末に勝ちきった大阪B。その勢いのまま第3戦を迎えた。
 SVリーグ初年度だった昨季はRS1位でプレーオフに臨みながら、準決勝で敗れて優勝を逃した。迎えた今季はRS2位から頂点に立った。

 初代王者のサントリーは連覇を逃した。2シーズン在籍した主将の高橋藍は今季限りで退団。この決勝を前に「自分自身の集大成にもなるので、最後、みんなと笑って終わるという形が本当にベスト」などと話してきたが、有終の美は飾れなかった。

 試合後は優勝した西田、負けた高橋藍も涙を流した。

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