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ノルディック複合の谷地宙、26年五輪で「金含め複数メダルを」 アスナビ説明会で意欲

[ 2022年5月19日 19:10 ]

「アスナビ説明会」でプレゼンテーションを行う北京五輪ノルディック複合代表の谷地宙 
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 日本オリンピック委員会(JOC)がトップアスリートの就職を支援する「アスナビ」の説明会が19日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、ノルディック複合の谷地宙(22=早大)、スノーボードクロスの藤田華恋(21=流経大)ら5選手(1人はオンライン参加)が企業の採用担当者らを前にプレゼンテーションを行った。

 谷地は北京冬季五輪では個人ノーマルヒルに出場して30位。銅メダルを獲得した団体戦のメンバーには選ばれなかった。「うれしさ、悔しさ、感動…いろいろな感情が渦巻くジェットコースターのようなオリンピックだった」と振り返り、26年ミラノ・コルティナ五輪の目標に「金メダルを含む複数個のメダル獲得」を掲げ、「困難を乗り越えていく姿で企業の一体感醸成、イメージアップに貢献したい」とアピールした。

 スノーボードクロスの藤田はプレゼン途中で絶句する場面もあったが、「緊張して内容が飛んでしまったけど、司会者の方の質問でリカバリーできて、伝えたいことは言えたと思う」と安どの表情。1月に左肩の脱臼を手術し、現在はリハビリ中。26年、30年冬季五輪でのメダル獲得を目指しており、まずは今年の目標として「ユニバーティーゲームズでの表彰台」を掲げた。

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