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照ノ富士 きめ出しで1差キープ 首位・隆の勝は2桁勝利一番乗り、佐田の海と宇良も1差で追いかける

[ 2022年5月19日 18:27 ]

大相撲夏場所12日目 ( 2022年5月19日    両国国技館 )

若隆景を攻める照ノ富士(左)(撮影・西海 健太郎)
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 大相撲は19日、夏場所12日目を迎え、横綱・照ノ富士(30=伊勢ケ浜部屋)は、関脇・若隆景をきめ出しで破り、トップ・隆の勝との1差をキープした。

 横綱のパワーを見せつけた。先場所を制した若隆景を軽々持ち上げ、9勝目を挙げた。一方、単独トップを走る平幕・隆の勝は、一山本と対戦し、押し出しで10勝目を挙げ首位をキープ。2桁勝利一番乗りで、優勝が見えてきた。

 首位の隆の勝を1差で追いかける、平幕・佐田の海は志摩ノ海を押し出しで破った。平幕・霧馬山は若元春と1分50秒を超える熱戦の末、寄り切りで4敗目を喫した。首位は隆の勝が独走のまま、1差で照ノ富士、佐田の海、宇良が追う形となった。

 大関・正代は平幕・翔猿との一戦。土俵際の攻防で物言いがつき、取り直しの一番で押し出して5勝目を挙げた。御嶽海は関脇・阿炎に押し出しで破れ、7敗となった。貴景勝は平幕・宇良に突き落としで破れ、6勝6敗。宇良は大関を撃破し、9勝で首位との1差を守った。

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