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19日開幕全米プロ、星野陸也トップ10目指す! 米国入り後は想定外の「嵐」も体験

[ 2022年5月19日 11:17 ]

星野陸也
Photo By スポニチ

 今季メジャー2戦目の全米プロ選手権は19日、オクラホマ州タルサのサザンヒルズCC(7556ヤード、パー70)で開幕する。星野陸也(26=興和)は「トップ10」を目標に掲げた。前週のダイヤモンド・カップ(茨城)出場後、米国入り。この日の練習ラウンドではアウト9ホールを回って調整した。

 日本人選手が揃って距離が長く、タフと話す難コース。星野も「距離がしっかりあってグリーンが小さく感じる。アイアンの精度が大事になる。傾斜が多いのでグリーン外したら全部落ちてくる。グリーンセンター狙いか、アプローチしやすい所に外すか。ショートゲームも外す場所が大事」と話した。

 昨年の全米オープンでメジャーで戦う手応えを得た。自己最高の26位に「いいゴルフが出来て途中までトップ10前後だった。その感覚が染みている。次はメジャーでそこをクリアーするのが目標」。現在63位の世界ランキングを全米オープン出場圏内(60位)まで浮上させることも視野に入る。23日には全米オープン予選会(ダラス)も予定している。

 そんな星野だが、米国入り後は思わぬ“洗礼”も浴びた。ダラスの空港から、オクラホマ州タルサへ車で移動中、竜巻のような猛烈な風とひょうに見舞われ、立ち往生。到着には当初より1時間オーバーの5時間を要した。オクラホマと言えば竜巻の発生が多いことでも知られる土地。今回、拠点として借りた家は地下シェルターも完備され、命の危険を身を持って経験した星野も「最高です」と一安心だ。

 想定外の嵐を経験してやって来た晴れのメジャーの舞台。今持てる力を発揮し、難関コースに挑む。

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