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大栄翔8勝 意外にも!?夏場所の勝ち越しは幕内で初「全然知らなかった、それはびっくり」

[ 2022年5月19日 20:23 ]

大相撲夏場所12日目 ( 2022年5月19日    東京・両国国技館 )

<大相撲5月場所12日目>引き落としで玉鷲を破る大栄翔(右)(撮影・西海健太郎)
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 小結・大栄翔(28=追手風部屋)が玉鷲(37=片男波部屋)を下して勝ち越しを決めた。激しい立ち合いで突き起こしてからの引き落とし。「立ち合いしっかり当たれている。慌てず自分のリズムでよく攻めている」と連日の好内容に手応えを得た。

 この日は通算出場800回の節目の日。初土俵から10年間、休場は一度もない。「日頃の稽古が一番。基礎をしっかりやらないとケガが多くなると思うので」と頑丈な体作りの秘訣を語った。まだまだ若い28歳だが「年を取ってくると治療とかも入れながらやらないと。若手に負けないように頑張りたいんですけど」と笑った。この日の対戦相手の玉鷲は18年間一度も休場していない37歳の鉄人。先はまだまだ長いようだ。

 既に三役に定着しつつある実力者だが、意外にも入幕以来夏場所では勝ち越したことがなかった。十両で10勝を挙げた15年以来、実に7年ぶり。その事実を聞かされると「全然知らなかった。それはびっくりしました」と本人も驚いた様子。5月の土俵に苦手意識があるわけでもなく、「そんな久々だとは思わなかったです。でもうれしいです」と笑顔を見せた。

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