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NBAドラフトのトップ指名権をマジックが獲得 ロッタリーでの“当選”は18年ぶり4回目

[ 2022年5月18日 10:02 ]

トップ指名権を獲得したマジックのジェフ・ウェルトマン球団社長(AP)
Photo By AP

 プレーオフに出場できなかった14チームを対象にしたNBAドラフト(6月23日)の上位指名順位を決めるロッタリー(電子抽せん)が17日にイリノイ州シカゴで行われ、今季22勝60敗で30チーム中29番目の成績だったマジックがトップ指名権を引き当てた。

 マジックがロッタリーで“当選”したのは1992年(シャキール・オニール)、1993年(クリス・ウェバー→ウォリアーズにトレード)、2004年(ドワイト・ハワード)に次いで18年ぶり4回目。今季の成績が27番目だったサンダー(24勝58敗)が2番目、28番目のピストンズ(23勝59敗)が3番目で、全体最下位のロケッツ(20勝62敗)は4番目となった。
 
 トップ指名確率はロケッツ、マジック、ピストンズの3チームが14%。サンダーは12・5%だった。7・5%で7番目だったキングスは4番目と確率順位よりも“上位”に進出。全体10番目(3・0%)だったウィザーズ(35勝47敗)は10番目のままだった。

 今年のドラフトでは八村塁(24=ウィザーズ)の後輩となるゴンザガ大のチェット・ホルムグレン(20=213センチ、88キロ)のほか、デューク大のパオロ・パンケロ(19=208センチ、113キロ)、オーバーン大のジャバリ・スミス(19=208センチ、100キロ)、パデュー大のジェイデン・アイビー(20=193センチ、88キロ)らの上位指名が有力視されている。

 ロッタリーに使われるのは1~14の番号を記した14個のピンポン球(かつてはテニスボール)で、ここから4つのボールを選ぶと成立する番号の組み合わせは1001通りとなり、このうち「11、12、13、14」の1つを排除して1000通り。ロッタリー開始前に当該チームにはそれぞれ与えられていた確率(最大14%、最小0・5%)に従ってランダムに組み合わせ番号(最多140、最少5)が振り分けられており、14個の中から選んだ4個の番号を持つチームが“当選”となる。

 なおロッタリーで決まった1巡目の上位指名順は下記の通り。

(1)マジック
(2)サンダー
(3)ロケッツ
(4)キングス
(5)ピストンズ
(6)ペイサーズ
(7)トレイルブレイザーズ
(8)ペリカンズ(レイカーズから譲渡)
(9)スパーズ
(10)ウィザーズ
(11)ニックス
(12)サンダー(クリッパーズから譲渡)
(13)ホーネッツ
(14)キャバリアーズ

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