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38歳スノボ竹内智香「生涯現役」発表 一番の目標は「可能な限り長く世界のトップに居ること」

[ 2022年5月18日 10:19 ]

竹内智香公式インスタグラム(@tomoka_takeuchi)から

 スノーボード女子北京五輪代表の竹内智香(38=広島ガス)が18日、自身のインスタグラムを更新し、「生涯現役」を宣言した。

 女子パラレル大回転14年ソチ大会銀メダリストの竹内は、18年平昌五輪を終えた後、2年半の休養。子供たちの指導者などを経て、20年夏に復帰し、今年6度目の五輪に挑戦した。北京五輪に4年後について問われたといい「日本という国では現役続行=五輪と根付いているのだと改めて感じる瞬間です これらの言葉と向き合い常に人生を五輪の4年軸で物事を考えていくことがアスリートという職業の宿命であると感じる瞬間でもあります」と思いを明かした。

 「世間一般的に(現代での固定観念として)アスリートという職業が30歳代 もしかしたら、特に女性はそれよりももっと早くに退職というイメージがついているから仕方のないことだとも十分に受け入れています」と前置きした上で、「私の答えは“生涯現役“です」と宣言。

 「スノーボードが大好きだから そして雪山が最高な職場だから これからは一人の人としての人生の中にスノーボードがあるそんな1日1日を積み重ねた先にどんな世界が待っているのかを ゴールを決めるのではなく新しい形で頑張ってみたい そう考えています」とつづった。

 さらに「スノーボードも貢献活動も講演もメディアもスポンサーのお仕事もそしてプライベートも全てを全力で頑張り、楽しみたい、そう思っています。そして何足ものワラジを履きながらもその中でも一番大切にしたい目標は“可能な限り長く世界のトップに居ること”そして、思った以上にこの新しいライフスタイルで“世界のトップ”を維持していくことがとても難しいことであると感じています」と決意を表明。「未知な世界への挑戦だからワクワクもするし1日を最大限有効に使い日々を積みかせた先に最高な未来が待っていたらいいなと。そしてその結果、世の中に必要とされるオリンピアンでいることができるならばそれは私にとって最高に幸せな形です」と目標を語った。

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