【男子ゴルフ】池田勇太「流れをつかめなかった」首位浮上にもため息

[ 2026年5月16日 19:41 ]

男子ゴルフツアー 関西オープン選手権第3日 ( 2026年5月16日    大阪府 茨木CC=6734ヤード、パー70 )

池田勇太
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 1打差の2位から出た池田勇太(40=フリー)が3バーディー、4ボギーの71で回り、通算5アンダーで首位に浮上した。

 トップに立ったとはいえ、スコアを落としたことが許せない。池田は「流れをつかめなかった。4日間やれば、こういう日もある」とため息をついた。

 1番はフェアウエーからピン右に乗せて難なくバーディー。ところが後が続かない。「良かったのは18番の5メートルのパーパットだけ」というもどかしいラウンドだった。

 それでも最終日最終組の枠を確保し「最終組で回って優勝したいからね。一つ前の組で優勝するのとは全然違うから」と安堵(あんど)の表情も見せた。

 22年から顎偏位症(がくへんいしょう)の影響で体の痛みに悩まされた。23年には14シーズンに渡り守ってきたシードも失った。

 治療も終わり、リスタートを切った今季ついに完全復活のチャンスが訪れた。40歳のエンターテイナーは19年ミズノ・オープン以来のツアー通算22勝目に照準を定めている。

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