スケート五輪日本代表候補選手 帰国後の待機期間も練習可能へ

[ 2021年12月4日 05:30 ]

 来年2月の北京五輪を目指すフィギュアスケートとスピードスケートの日本選手に関し、政府が海外から帰国後の待機期間でも徹底した行動管理を条件に練習を可能とする方向で調整していることが3日、分かった。オミクロン株の拡大による水際対策強化で影響が懸念されていたが、五輪本番が2カ月後に迫る緊急性を考慮。外部との接触を遮断する環境を整えた場合に例外的に練習を認める。

 フィギュアは代表最終選考会を兼ねた全日本選手権(23~26日)を控え、女子エースの紀平梨花(トヨタ自動車)らが海外で調整している。一方、スピードスケートは女子の小平奈緒(相沢病院)らが五輪出場枠が懸かる北米のW杯を転戦中。帰国予定から14日以内の27日から代表選考会を開催する計画のため、日本スケート連盟が対応を協議するとみられる。

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