JOC山下会長、変異株のスポーツ界への影響「報道以上の情報持ち合わせていない」

[ 2021年11月30日 12:11 ]

JOCの山下泰裕会長
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 日本オリンピック委員会(IOC)の山下泰裕会長が30日、都内で定例会見を開いた。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の急拡大を受け、日本政府が全世界を対象に外国人の新規入国を原則禁止する措置に踏み切ったが、日本人選手の海外遠征などを含めたスポーツ界への影響を問われた山下会長は「報道されている以上の情報は持ち合わせていない。状況は刻々と変化していくので、スポーツ庁を始め関係各機関と緊密に連携しながら、競技団体と情報を共有したい」と話すにとどめた。

 「オミクロン株」の感染拡大を受けて来年1月に予定されていた冬季ユニバーシアード(スイス・ルツェルン)は中止が発表された。山下会長は「やむを得ない判断だったと思う」と話す一方、「選手の気持ちを思うと言葉もない。JOCとして何ができるか、さまざまな面で選手1人1人に寄り添って、できることを最大限やっていきたい」と語った。

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