横峯さくら 最終予選会5位発進「思ったより緊張しませんでした」

[ 2021年11月30日 17:07 ]

スタート前に夫でキャディーの森川さんとコースの確認をする横峯
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 来季の国内女子ゴルフツアーの出場権を懸けた最終予選会は30日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で96人が出場し初日が行われた。

 横峯さくら(35=エプソン)は、キャディーの夫・森川陽太郎さんと二人三脚で5バーディー、1ボギーの68で回り、5位と好スタートを切った。エイミー・コガ(26=フリー)が66と伸ばして首位に立った。

 プロになって初めて予選会に挑戦した横峯は「思ったより緊張しませんでした」と落ち着いたプレーを見せた。

 序盤の3番パー3で第1打を1メートルにつけてバーディーを奪うと続く4番で6メートル、さらに5番でも3メートルを沈め3連続バーディーを奪って流れをつかんだ。

 好調を支えてくれたのは森川さんの存在だ。

 「(グリーンの)ラインを私よりも読めるので、そこは頼りにしていました。(2人で)いいコミュニケーションで回れたのかなと思います」と感謝した。

 今週は車で40分ほどのところに一軒家を借りて、会場に通っている。昼間はそこで2月に生まれた長男・桃琉(とうり)君の面倒を実母にみてもらいながら試合に集中。「戻って子供の顔を見ると本当に癒やされます。最近は立って10歩くらい歩けるようになりました」と笑顔で話す。

 前週の1次予選は森川さんの母親に面倒をみてもらったそうで、双方の実家の支えを受けながら試合に臨んでいる。

 今予選では、30位前後に入れば、来季の前半戦のほとんどの試合に出られる見通しだ。

 「明日は風が強い予報なので、耐える1日になるのかなと思います。グリーンを外したときに耐えられるようにしたいです」と表情を引き締めていた。

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