マスターズ優勝の松山英樹 新設の「JGTO特別表彰」で10年シードを獲得

[ 2021年11月30日 17:38 ]

マスターズを日本人で初めて制した松山英樹(AP)
Photo By AP

 男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は30日、「JGTO特別表彰」を新設し、4月のマスターズで日本男子初の海外メジャー制覇を果たした松山英樹(29=LEXUS)を第1号として表彰し、10年間のシードを付与すると発表した。

 特別表彰は、海外メジャー優勝など日本ゴルフ界に多大な貢献をしたツアーメンバー(過去にツアーメンバーだった者を含む)を表彰する制度で、JGTOと選手会の理事会で全会一致で決定した。

 松山は現在ツアーメンバーではないが、登録が完了した時点で出場資格が発生する。期間は適用年度を含む10年間で、50歳になった時点で出場資格を喪失する。

 松山はJGTOを通じて「大変光栄。何よりもうれしかったのは特別表彰の新設や適用について選手会のみなさんが話をして決定していただいたこと。たくさんの仲間が私のためにいろいろなことを考えてくれた」などとコメントした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年11月30日のニュース