ウィザーズはスパーズに苦杯 ロード4連戦は2勝2敗で終了 東地区全体で4位に後退

[ 2021年11月30日 13:05 ]

スパーズのパートルをかわしてダンクを決めるウィザーズのギャフォード(AP)
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 NBAウィザーズは29日、ロード4連戦の最終戦をサンアントニオ(テキサス州)で迎えたが、99―116(前半51―45)で今季不振のスパーズに敗れて13勝8敗。このロード4連戦は2勝2敗で、東地区全体2位から4位に順位を下げた。

 ウィザーズは前半途中で一時10点をリードしたものの後半は48―71。ブラドリー・ビール(28)が18得点をマークし、先発5人は2ケタ得点を記録したが、3点シュートの成功は31本中9本(成功率29・0%)と精度はいまひとつ。ダニエル・ギャフォード(23)が11得点と10リバウンドで2試合連続のダブルダブルを達成したが、速攻からはついに無得点で(スパーズは17点)、リバウンド本数も40―51とスパーズに支配されて勝機をつかめなかった。ベンチから出たダビス・バターンズ(29)は3本の3点シュートをすべて外して無得点。昨季39・5%だった成功率は今季22・4%にまで低下している。

 スパーズは6勝13敗。デリック・ホワイト(27)が24得点、ディジョンテ・マーリー(25)が22得点、10リバウンド、8アシストをマークするなど先発の両ガードが活躍し、6連敗のあと今季初めて白星を2つ並べた。

 なおウィザーズは地元ワシントンDCで1日にティンバーウルブス、3日にキャバリアーズと対戦する。

 ブルズは地元シカゴ(イリノイ州)でホーネッツに133―119(前半69―58)で勝って14勝8敗。東地区全体首位のネッツ(14勝6敗)に1ゲーム差の2位に浮上した。

 ナゲッツは敵地マイアミ(フロリダ州)でヒートを120―111(前半63―43)でヒートを退けて10勝10敗。手首を痛めていた昨季MVPのニコラ・ヨキッチ(26)が5試合ぶりに復帰して24得点、15リバウンド、7アシストを記録し、チームの連敗を6でくい止めた。

 ヒートは13勝8敗。ウィザーズとバックスと同率ながら東地区全体の3位となっている。

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