松生理乃はSP62・98点で7位 連続ジャンプでミスも「会場の雰囲気を楽しんで」

[ 2021年11月27日 03:51 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第6戦ロシア杯 ( 2021年11月26日    ソチ )

SP7位の松生理乃(AP)
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 女子ショートプログラム(SP)で、20年全日本ジュニア選手権女王でシニア1年目の松生理乃(中京大中京高)は62・98点で7位だった。「しっかり会場の雰囲気を楽しんで滑れた。最初のジャンプが思うように跳べなかったのがもの凄く悔しい」と振り返った。

 冒頭の3回転ルッツの着氷が乱れ、回転不足の判定。コンビネーションのトーループが2回転となってしまったが、続く2回転半、後半の3回転ループは決めた。6位だったNHK杯前に右足首を負傷していたが「今はケガは良くなっている。トーをついても痛みが減っている」と強調。シャンソン曲の「恋は何のために」のリズムに合わせた小気味良いスケーティングで会場の手拍子を受ける場面もあった。

 グランプリ東海クの大先輩でもある浅田真央さんに憧れて競技を始めた松生にとって、浅田さんが伝説のフリーを舞った14年ソチ五輪の行われた会場での試合は格別。「一番印象に残っている演技をした同じリンクで滑らせていただけるのはもの凄くうれしい。ドキドキ、ワクワクしながら楽しく滑ることができた」と話した。

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