3代目山の神・神野大地、激坂最速王決定戦で大会新V!「学生には負けられない」

[ 2021年11月13日 15:16 ]

登りの部を制した神野大地
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 標高差約980メートルを一気に駆け上がって健脚を競う「激坂最速王決定戦2021@ターンパイク箱根」が13日、神奈川・小田原料金所―箱根大観山口で行われ、登りの部(13・5キロ)はプロランナーの神野大地(28=セルソース)が51分2秒の大会新記録で大学生を抑えて圧勝。「学生には負けられない気持ちはあった。内容は100点」と胸を張った。

 “3代目・山の神”の本領を発揮した。スタートから300メートルで集団の先頭に立つと、こう配を利用して後続を引き離した。2キロ以降は独走状態で2位の殿地琢朗(国学院大4年)に1分37秒の大差を付けた。次戦に見据える防府読売マラソン(12月)に向けて「良い練習になった」と手応えも口にした。

 箱根駅伝とはコースは違うものの、久しぶりに天下の険を走った。「箱根の5区とは違うきつさがあった」と苦笑いしたものの、後輩たちを圧倒して面目躍如。「箱根駅伝よりも我慢を試されるコース。大学生もここでしっかり走れた選手は箱根駅伝も走れると思う」とエールを送っていた。

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