NFLドラフト開幕 レイダーズが全体1位でメンドーサ指名 松澤寛政は初日の指名なし

[ 2026年4月24日 14:45 ]

レイダーズが全体1位で指名したインディアナ大のQBメンドーサ(AP)
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 NFLドラフト会議が23日(日本時間24日)、米ペンシルベニア州ピッツバーグで開幕し、各チームが1巡目の指名を行った。

 全体1位はレイダーズが、インディアナ大QBフェルナンド・メンドーサを指名した。昨季、同大を初の全米王座に導いた司令塔。パス成功率72.0%、41TDに対し6インターセプトと、ミスの少ない安定したパフォーマンスが高く評価され、年間最優秀選手に与えられるハイズマン賞を受賞した。

 用意されたレイダーズの黒いキャップをさっそくかぶったメンドーザは、「大学でのキャリアは素晴らしいもので感謝しているが、これからはNFLのより高いレベルへ踏み込んでいく。自身の価値を証明し、日々成長していくことを楽しみにしている」と、意気込みを口にした。

 ジェッツは全体2位でテキサス工科大のエッジラッシャー(DL)、デービッド・ベーリーを、カージナルスが3位でノートルダム大RBジェレマイア・ラブを、それぞれ指名した。

 1巡目で最も多くの選手が指名されたのは、強豪オハイオ州立大だった。4位でWRカーネル・テイトがタイタンズに指名されると、5位でLBアーベル・リースがジャイアンツに、7位でLBソニー・スタイルズがコマンダーズに、11位にDBケイレブ・ダウンズがカウボーイズにと、4人が次々と名前が呼ばれた。

 開催地ピッツバーグを本拠地とするスティーラーズは、21位でアリゾナ州立大のOLマックス・イハナチョアをピック。昨季スーパーボウルを制したシーホークスは、1巡目最後の32位でRBジャダリアン・プライスとの交渉権を獲得した。プライスはノートルダム大出身で、同一校からRB2人が1巡目で指名されるのは、史上4度目だった。

 日本人初のNFL入りを目指すハワイ大のキッカー松澤寛政は、この日は指名されなかった。ドラフトは25日(同26日)まで行われ、松澤は吉報を待つことになる。

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