日本 予選2位で準決勝へ 北京五輪新種目ショートT混合2000リレー

[ 2021年10月29日 05:30 ]

スピードスケート・ショートトラック W杯第2戦名古屋大会第1日 ( 2021年10月28日    名古屋市ガイシプラザ )

ショートトラックW杯混合2000メートルリレー予選 菊池(78)からタッチを受ける吉永
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 北京五輪で新種目となる混合2000メートルリレーが行われ、日本は予選1組の2着に入り準決勝へと駒を進めた。1500メートルでは吉永一貴(22=トヨタ・中京大)ら日本勢の男女6選手全員が準決勝進出。500メートルでは男子の小池克典(20=全日空商事)、女子の菊池純礼(25=富士急)が準々決勝に進んだ。今季のW杯は第4戦までの成績で五輪出場枠を争う。

 メダル獲得へと力を注ぐリレー種目で、日本が第1戦北京大会に続いて準決勝へと勝ち上がった。男子の吉永、菊池耕太(恵仁会)、女子の菊池純、菊池悠希(ANA)で臨んだ混合リレー。一時は4チーム中の最下位に沈んでいたが、終盤に追い上げて何とか2位に滑り込み、予選を通過した。

 「それぞれがいろいろな問題を抱えながらも、持てる力を出し切れたかなと思う」と振り返ったのは吉永。女子のエースとして期待される菊池純は「最後までもつれたけど、突破できて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。長期にわたるナショナルチームの合宿などで、連係面などを深めてきた新種目。31日に準決勝と決勝が行われる。

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